ジョーカー「ムッホホホステキな冒険になりそうです!ガディウス様」 ガディウス「・・・ジョーカー何ページ書くつもりだ?」 ジョーカー「んー80ページほどでしょうか?」 ガディウス「(多い…。)印刷所によるかもしれないが、表紙・裏表紙入れて、そのページ数だ間違えるなよ。」 ジョーカー「えぇええ!では、本編が80ページ描くとすれば、82ページという計算になるのでしょうか?」 ガディウス「違う。表紙をめくると裏の白いページが出てくるだろ?あれも入れなければならない。裏表紙も同じだな。つまり、計4ページ。」 ジョーカー「印刷会社の求める総ページ数=表紙・裏表紙(計4ページ)+本ページが多いということですね!」 ガディウス「そういうことだ。あと、ページ数が多いと、印刷に時間がかかる。つまり入稿の締切日が短くなる場合がある。気を付けろ。」 ガディウス「・・・ところでジョーカー、マンガの描き方がわかっているのか?」 ジョーカー「いえ、初めてでして!!思うがままに書こうかと!!」 ガディウス「(大事な文字が印刷したときに消えてなくなるタイプだな。)・・・このイベントで、アンソロジーを出すそうだが、その紹介ページの一番下にテンプレートがある。最低限のマンガの描き方の情報が描いてあるから参考にすればいい。」 ジョーカー「おぉお!さすがガディウス様!用意周到ですね!」 ガディウス「あくまで、最低限の描き方だ。それぞれの印刷所でもっと詳しく説明されていたり、ルールもあるから、よく読み、そして確認しとくことだな。」 ジョーカー「イエッサー!!・・・ガディウス様!待っててくださいね!必ずや、素晴らしい物語に仕上げますから!!」 ガディウス「いいからまとめろ。」 ジョーカー「ハイ♡」 |